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      <title>心美の三日坊主</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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         <title>里山の植生</title>
         <description><![CDATA[歴史を遡ると、近世までに日本の里山の大半はアカマツ林、あるいは草山、禿げ山となっていた。本来の植生は木材や薪の切り出しによって失われ、落ち葉や草の類も田畑の肥料として搬出されてしまった為に土壌の栄養分が乏しくなり、痩せた土地でも生きられるアカマツが優勢となってしまったのである。またアカマツは近世日本の農業にとっては非常に使い勝手が良い樹種でもあり、選好して植えられたということもあった。有岡は江戸期に描かれた各地の名所図会に登場する山の大半が、局所的に松が茂る禿げ山として描写されていることを、この傍証として挙げている。

しかし化石燃料や化学肥料の普及によって里山の経済価値が失われると里山の植生はアカマツ林から徐々に変化していった（アカマツは陽樹であるため、他の樹種が侵入してくると次の世代が繁殖出来なくなる）。例えば20世紀後半から21世紀にかけての関東近辺では、クヌギやコナラなど、落葉性のブナ科植物を中心とする森林が出現している。ちなみにこの地域の本来の極相は常緑広葉樹林であるが、近世ほどではなくともある程度の人の影響があると、このように極相ではなく落葉樹林の状態で安定する場合もある。同じような条件でも、より南の地域では、これらのほかに常緑のシイがよく出現する。このような、人為的攪乱などにより、極相が壊れて成立した植生を代償植生という。

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また近年では放置された孟宗竹の竹林が無秩序に拡大して落葉樹林や広葉樹林を竹林に変えてしまう竹害も、里山の植生として無視出来ないものとなっている。

まとめると、歴史的に見て日本列島の里山は植生が極度に破壊された禿げ山、草山、アカマツ林から、本来の極相とは違う形で安定した二次林、あるいは竹害的な竹林、そしてその土地本来の極相林など、多様な植生が存在する場所であるということが言える。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 17 Dec 2009 10:02:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>日本霊異記</title>
         <description><![CDATA[諸説あるが、仏教系の説では『日本霊異記』やその話を転記した『今昔物語』では「来つ寝」が語源と説明している。『大言海』では、古来のなき声の表す「ケツケツ」「キツキツ」と神道系の敬称を表す「ネ」が結びついたと説明している。中国では「狗（く）」の字が使われており、なき声を由来とする。

アニミズムの時代 
弥生時代、日本に稲作がもたらされるにつれネズミが繁殖し、同時にそれを捕食してくれるキツネやオオカミが豊作をもたらす益獣となったと考えられる。恐らく伝染病との関係も観察から知っており、祟り神的な一面を持つ存在として土着の神となった可能性もある。 
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神道への吸収 
大和時代に入り朝廷が勢力を拡大する中、抵抗する土着の神を持つ民を排除し、狐と呼んで蔑視していた。ところが後半に入って、突然（山神か神の使いとして）狐が登場する。日本書紀には、ヤマトタケルが東の蝦夷（えみし）を討ち、科野坂から美濃へ行く山中で霧で立ち往生した際、白狐（但し白犬説もある）が現れ導いたと記されている。 
御饌津神（みけつ）が誤って三狐神と書かれた」という説が定説である。しかし秦氏が抵抗する土着民への懐柔策として使用させたとの説もある。 
　こうして土着の神は豊穣をもたらす荒神的な性格から「宇迦之御魂大神」の「稲荷」として認識され、シンボルである狐自体は眷属に納まったと考えられる。 
仏教による変遷 
飛鳥時代、朝鮮半島より仏教が伝来し、野干（ジャッカル）を従えた豊穣の神ダキニ天と狐を眷属とした豊穣の神稲荷が同一視されることとなる。]]></description>
         <link>http://rjfue.tewreg.biz/2009/12/post_39.html</link>
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         <pubDate>Tue, 01 Dec 2009 04:40:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第二次大戦時までの潜水艦は</title>
         <description><![CDATA[第二次大戦時までの潜水艦は、水上航行時間が多かったので、船体形状は船型が多かった。だが第二次大戦以降、推進装置の高性能化により水中行動能力が大幅向上し、潜水艦は航海時の大半を水中航行するようになった。史上初の涙滴型潜水艦はアルバコア(米海軍、1953年進水)であり、それ以後に設計された潜水艦は、涙滴型や葉巻型の船体が主流となって行った。現代の潜水艦は大部分が円筒形状の船体である。

船体構造
潜水艦の船体構造は、単殻式と複殻式に大別される。単殻式は、船体は耐圧構造船殻一層だけで、その内部に居住区画・機関・海水/燃料槽を収容している。一方複殻式は、非耐圧構造の外殻と耐圧構造の内殻の二層からなる二重構造船体であり、丁度魔法瓶の様に出来ている。外殻と内殻の間は海水および燃料を注入し、内殻内部に居住区画その他を収容する。外部の海水から掛かる水圧は外殻には掛からず、外殻と内殻の間にある海水と燃料を媒介して、内殻に伝わる。そのため、外殻は非耐圧でも問題ない。
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単殻式船体と比べ、複殻式の特徴は、

外殻と内殻の間を、燃料や海水を入れる空間に利用可能である。そのため、航続力や予備浮力を増加できる。 
外殻と内殻が離れているため、外部に漏れる騒音を減らす事ができる。また、被弾時に外殻や間の海水・燃料が爆圧を吸収するので、内殻への衝撃が少なくなり、被害を減少できる。よって、艦の生存性が高まる。 
単殻式より船体が大型化し、複雑な構造になりやすい。 
船体側面部のソナー（コンフォーマル・ソナー/フランク・アレイ・ソナー）を取り付けるのが難しくなる。 ]]></description>
         <link>http://rjfue.tewreg.biz/2009/11/post_38.html</link>
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         <pubDate>Fri, 27 Nov 2009 16:11:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 勢力拡大</title>
         <description><![CDATA[天正2年（1574年）に伊勢の長島一向一揆を鎮圧した織田信長は、翌年には長篠の戦いにおいて武田氏を破った。さらに同年、越前・加賀で一向宗徒を鎮圧し、同地を支配下に置くに至った。

しかし武田信玄没後、上杉謙信が天正4年（1576年）に石山本願寺と講和して織田信長との同盟を破棄し、翌年には織田軍を手取川の戦いで破るなどした。しかし、上杉謙信が天正6年（1578年）3月に死去すると、織田信長による政権範囲はさらに拡大した。

織田氏の勢力は畿内（紀伊を除く）から、東は中部（越後を除く）にかけて、西は中国東部、四国の一部にかけてという強大な勢力に伸張していた。また、九州の大友氏、関東の北条氏、東北の伊達氏などは信長に恭順する姿勢を見せいた。

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しかし、同年6月2日、家臣の明智光秀の謀反により、織田信長は本能寺にて自害する（本能寺の変）。このとき、嫡男の織田信忠も二条城にて自害し、織田政権は崩壊した。

その後、清洲会議により織田氏の家督は信長の嫡孫・織田秀信が継いだが、織田家の旧領はことごとく織田家臣団によって分割相続されたため、織田氏自体が、政権から単なる一大名に転落した。
信長が京都に上洛してから死去するまでの10数年間という短期間に勢力を拡大できたことの要因のひとつとして、その政権内部が強固に確立されていたことが考えられる。]]></description>
         <link>http://rjfue.tewreg.biz/2009/11/post_37.html</link>
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         <pubDate>Fri, 13 Nov 2009 14:08:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>地上デジタル放送においては</title>
         <description><![CDATA[地上デジタル放送においては、UHF波を使用しており直進性が強く送電線障害に強いこと、またデジタル放送の規格自体が障害に強いとしており、送電線障害は発生しにくいとされている。障害対応は発生した場合対策は個別に行うこととし、アナログ放送終了時には、送電線障害で設置された難視聴共聴設備やケーブルテレビは終了し撤去するとしている場合が多い。

なお、通常の電線の碍子などの電気配線の絶縁が、雨水等で濡れたり乾燥を繰り返し劣化したり、強風で強く揺れる場合はメダカノイズが画面に現れる場合がある。これはVHFのみならず、UHFでも起き得る現象である。この場合の解決策は原因を特定し、原因そのものを除去するしか方法がない。

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FM放送の送電線障害では、多素子の八木・宇田アンテナを設置しても、利得はあるにもかかわらず受信音質がレコードの擦り切れたような音（音の大きさに比例しジャリジャリという雑音が混ざる）になり、聴取に耐えない音質になってしまう。モノラル受信にすればほんの少しは改善されるが、すこし軽減される程度。なお、理由は不明であるが、FMダイバーシティ受信回路があるカーステレオでは比較的この障害には強く、自宅屋根上にFM八木・宇田アンテナを上げても障害がひどいのに、カーステレオでは障害が軽減されて障害が少ない、というケースがある。]]></description>
         <link>http://rjfue.tewreg.biz/2009/11/post_36.html</link>
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         <pubDate>Mon, 02 Nov 2009 02:11:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 養子縁組後の氏 </title>
         <description><![CDATA[養子は、養親の氏を称する（810条）。ただし、婚姻によって氏を改めた者については、その効力の及ぶ期間（婚姻成立から離婚による復氏（767条1項）まで。例外は婚氏続称（同条2項））は、婚姻の際に定めた氏を称する（同条ただし書）。また、養子が既婚者の場合、戸籍上の筆頭者である場合は、配偶者も同時に養親の氏を名乗ることになる。逆に、筆頭者でない場合（結婚する際に氏を改めた者）は夫婦同氏の原則から、縁組しても養親の氏を名乗ることはできない。養子に子がいる場合、養子の子の氏は養子（親）が縁組する前の氏のままで、養親（義祖父母）の氏に改める場合は入籍届を提出する必要がある。

養子縁組によって養親と養子、養子と養親の血族の間に法定血族関係が生じることとなる（727条）。したがって、民法上は6親等以内（養親の5親等以内）の者が親族に該当する。 また、養親と養子の元々の血族との間には法定血族関係は生じず、縁組後に養子に生じた血族と、養親及びその血族との間には法定血族関係が生じる。 養親が死亡した場合、養親の血族との間の親族関係を継続させるか打ち切るかは本人の意思による。
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日本の場合、普通養子の場合は実親子間の親族関係は終了しないのに対し、特別養子の場合は親族関係が終了する。

養子縁組の解消には、養子縁組に瑕疵がある無効・取消の場合のほか、有効の縁組を将来的に解消する離縁がある。縁組の無効は、初めから当然に養子縁組の効力が生じないが、縁組の取消と離縁は、いったん有効に生じた養子縁組が当事者の意思表示により縁組を解消する効力を生じる。]]></description>
         <link>http://rjfue.tewreg.biz/2009/10/post_35.html</link>
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         <pubDate>Fri, 23 Oct 2009 16:18:50 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title> カーツワイルの収穫加速の法則</title>
         <description><![CDATA[レイ・カーツワイルは、歴史を研究することで技術的進歩が指数関数的成長のパターンにしたがっていると結論付け、特異点が差し迫っているという信念を正当化している。彼はこの結論を「収穫加速の法則」(The Law of Accelerating Returns)と呼ぶ。彼は集積回路の複雑さの成長が指数関数的であることを示すムーアの法則を一般化し、集積回路が生まれる遥か以前の技術も同じ法則にしたがっているとした。

彼は、ある技術が限界に近づくと、新たな技術が代替するように生まれてくると言う。彼はパラダイムシフトがますます一般化し、「技術革新が加速されて重大なものとなり、人類の歴史に断裂を引き起こす」と予測する（カーツワイル、2001年）。カーツワイルは特異点が21世紀末までに起きると信じており、その時期を2045年としている（カーツワイル、2005年）。彼が予想しているのは特異点に向けた緩やかな変化であり、自己改造する超知性が引き起こす急激な変化を想定するヴィンジとは異なる。この違いを「ソフトな離陸」(soft takeoff)と「ハードな離陸」(hard takeoff)という用語で表すこともある。
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カーツワイルが彼の法則を提案する前に多くの社会学者と人類学者は社会文化的な発展についての社会理論を作ってきた。ルイス・H・モーガン、レスリー・ホワイト、ゲルハルト・レンスキらは文明の発展の原動力は技術の進歩であるとしている。モーガンの言う社会的発展の三段階は技術的なマイルストーンによって分けられている。ホワイトは特定の発明ではなく、エネルギー制御方法（ホワイトが文化の最重要機能と呼ぶもの）によって文化の度合いを測った。彼のモデルはカルダシェフの文明階梯を生むこととなった。レンスキはもっと現代的な手法を採用し、社会の保有する情報量を進歩の度合いとした。

1970年代末以降、アルビン・トフラー（未来の衝撃の著者）、ダニエル・ベル、およびジョン・ネイスビッツは、脱工業化社会についての理論からアプローチしているが、その考え方は特異点近傍や特異点以後の社会の考え方に類似している。彼らは工業化社会の時代が終わりつつあり、サービスと情報が工業と製品に取って代わると考えた。

Theodore Modis と Jonathan Huebner は技術革新の加速が止まっただけなく、現在減速していると主張した。John Smart は彼らの結論を批判している[1]。また、カーツワイルが理論構築のために過去の出来事を恣意的に選別したという批判もある。
]]></description>
         <link>http://rjfue.tewreg.biz/2009/06/post_34.html</link>
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         <pubDate>Mon, 22 Jun 2009 11:43:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>石狩国（いしかりのくに）は、明治維新のころに置かれた</title>
         <description><![CDATA[石狩国（いしかりのくに）は、明治維新のころに置かれた日本の地方区分の国の一つである。北海道に含まれた。道央に位置し、現在の石狩支庁のうち千歳市・恵庭市を除いた部分、後志支庁のうち小樽市銭函4・5丁目相当区域、空知支庁の全域、上川支庁の塩狩峠以南のうち占冠村を除いた部分に相当する。

通常、北海道の令制国は「○州」と略されることは無いが石狩国は先に成立した石見国との重複を回避するため塩狩峠（天塩国との境界線）や狩勝峠（十勝国との境界線）のように「狩」と略される事が多い。

日本書紀には、斉明天皇6年3月に阿倍比羅夫が遠征した際、大河の河口で蝦夷と粛慎の交戦を知ったとあり、この大河が石狩川にあたるとの説がある。また、擦文文化が盛んであった飛鳥時代から平安時代初期にかけて、札幌郡域内（現在の江別市）では江別古墳群が築かれた。これは胆振国千歳郡（現恵庭市）の茂漁古墳群や北東北の終末期古墳と同様の群集墳であり、現在確認されているものの中では日本最北の古墳である。

時代が下り江戸時代ころになると、松前藩によって開かれたイシカリ十三場所、アツタ場所、ハママシケ場所など松前藩家臣が蝦夷（アイヌ）の人々と交易をおこなう知行地では、各地に運上屋なども作られた。制度的なものの詳細は商場（場所）知行制および場所請負制を参照されたい。場所と後の郡の相対は下記のとおり。
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イシカリ十三場所・・・石狩川河口周辺および石狩川本支流を管轄 
トクヒラ場所・・・後の石狩郡（石狩川左岸河口付近） 
ハッシャブ場所・・・後の札幌郡（石狩川（現･茨戸川）左岸、発寒川合流地付近。現札幌市北区） 
シノロ場所・・・後の札幌郡（石狩川（現･茨戸川）左岸、篠路川合流地付近。現札幌市北区） 
ナイホウ場所・・・後の札幌郡（伏古川上流付近、現札幌市東区） 
上サッポロ場所・・・後の札幌郡（豊平川流域、現札幌市） 
下サッポロ場所・・・後の札幌郡（豊平川流域、現札幌市） 
上ツイシカリ場所・・・後の札幌郡など（石狩川左岸、豊平川（現･世田豊平川）合流地付近。現江別市など） 
下ツイシカリ場所・・・後の札幌郡など（石狩川左岸、豊平川（現･世田豊平川）合流地付近。現江別市など） 
上ユウバリ場所・・・後の夕張郡付近(夕張川流域) 
下ユウバリ場所・・・後の夕張郡付近(夕張川流域) 
上カバタ場所・・・後の夕張郡付近(夕張川流域) 
下カバタ場所・・・後の夕張郡付近(夕張川流域) 
シュママップ場所・・・後の札幌郡（現北広島市)および後の胆振国千歳郡北部(現恵庭市）など、島松川流域。 
アツタ場所・・・厚田郡 
ハママシケ場所・・・浜益郡 
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         <pubDate>Fri, 05 Jun 2009 09:54:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 改易の理由</title>
         <description><![CDATA[嫡男・光広が諸大名の名前と花押を記した謀反の連判状の偽物を作って遊んだことが理由であるとされるが、他にも改易の理由には諸説あり、忠広が家臣団を統率できなかったためとも、法度違反のためとも、駿河大納言事件に連座したためとも言われている。春日局の弟齋藤俊光は父の清正より5000石を拝領して忠広にも仕えていたが、忠長と親交が深まると暇を請い熊本より退去し、旗本として幕府に同石高で召し抱えられている。 また、加藤氏が豊臣氏恩顧の有力大名、しかも豊臣氏と血縁関係にあったために幕府に警戒され、手頃な理由をつけられて取り潰されたという説もある。

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正室の崇法院は忠広の配流に同行しなかった。

嫡男の光広は飛騨高山藩主金森重頼にお預けとなり、堪忍料として月俸百口を給され、天性寺に蟄居したが、配所にて過ごすこと1年後の寛永10年（1633年）に病死してしまった。これには自刃説、毒殺説もある。

正良は母である忠広の側室・法乗院と真田氏へ預けられていたが、父の後を追って自刃してしまった。これにより加藤家の後継者が無くなり、領地は収公された。娘の献珠院は忠広の死から6年後に許され、叔母の瑤林院（忠広の姉妹。徳川頼宣正室）のはからいで旗本・阿部正之の五男・正重に嫁したが、約3年後、正重が家督を相続直後に32歳で死去。

丸岡において2子を儲けた（熊太郎光秋、女子某）といわれているが、公にはできなかった。女子某の子孫は5000石相当の大庄屋、加藤与治左衛門（または与一左衛門ともいう）家として存続し、明治年間に屋敷へ明治天皇が行幸する栄誉に浴している。しかし、この家系を最後に継いだ加藤セチ（1893-1989、日本人の既婚女性としては理学博士号取得者の第1号として知られる）の死去によりその本家筋は断絶。筆頭分家の加藤与忽左衛門家を始めとするその他の子孫は山形県を中心に全国各地に散らばっている。
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         <pubDate>Fri, 01 May 2009 13:10:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>斧（おの）</title>
         <description><![CDATA[斧（おの）とは道具または武器のひとつである。木を伐採し成型するほか、武器および儀式もしくは紋章のシンボルとして何千年間にわたり使用されている、世界中に遍在する古い道具である。和語では「よき」とも呼んだ。

斧は多くの特化された使用方法に応じて多くの形式があるが、通常は木製の柄とそれに直角に固定された金属製の刃からなる。道具としての斧の一般的な用途は木を割ったり、枝を切り払うためである。こうした斧は手斧（ハンドアックス）とも呼ばれる。また、大きい斧を特に鉞（まさかり）と呼ぶ。武器として特化した斧には、柄を長くして破壊力を増した戦斧（バトルアックス）や目標に向かって投擲する投斧（トマホーク）などがある。

また石器時代に使用された道具・武器として石斧（せきふ）がある。石斧はその製法により打製石斧と磨製石斧に分けられる。技術の発達に連れ、銅、青銅、鉄および鋼で作られた斧が現われた。

西洋の斧は全鋼の刃に木製（ヒッコリーを使うのが典型的）の柄でできているが、プラスチックやファイバーグラスの柄も珍しくない。現代の斧は使用目的、サイズおよび様式ごとに特化している。大抵の斧の刃は刃欠けが起こらないように柔らかめに焼き入れを施してあり、鑢で研ぐことも可能である。片手で使用するために設計された短い柄を持つ斧はしばしば手斧と呼ばれる。しかし、手斧という語は同時に柄のない斧をも意味する。ハチェットはしばしば刃の背にハンマーを備えていることが多い。また中にはアメリカのマーブルス社製のセーフティアックスに代表されるような、柄に収納式のガードが取り付けてあり、刃を保護し安全に持ち歩ける事を目的としたものも存在する。 日本の斧には、主に全鋼で両手で扱う薪割り斧と、割込で片手で扱う伐採斧があり、柄は主に樫製である。

 歴史 [編集]
手斧のような初期の石器は恐らく柄が付いていなかったと思われる。最初の本当の柄付き斧は中石器時代（紀元前6000年頃）に始まることが知られているが、一部の地方では枝角で作られていた斧が新石器時代でも利用され続けた。火打ち石で作られた切る道具は柄が付けられ「ちょうな」として使われた。磨製石器の石斧は新石器時代以降に現れることが知られている。それらは木を切り倒し加工するために使用された。木製の柄はほとんど見つかっていないが、斧は通常くさびを使って柄に取り付けられたようである。刃を固定するには樺のタールや生革の紐が用いられた。新石器時代の後期（ミシェルスベルク文化、Cortaillod文化）では長方形の非常に小さな刃が一般的になった。それらは柄に取り付けられるとき枝角のスリーブが付けられた。これは柄が割れることを防ぎ、同時に石の刃自体への衝撃を和らげた。

新石器時代の初期では斧の刃は打製石器で作られ、次に磨製石器になっていった。新石器時代の晩期までには製材（木製の鋸や砂）は一般的になった。これにより、生の素材のより効率的な使用が可能になった。スカンジナビア、北部ドイツ、およびポーランドでは火打ち石の打製石器、磨製石器の刃を持つ斧が一般的だった。

石の斧は全く効率的な道具である。これを使用すると、直径10cmのトネリコ硬材を切り倒すのに約10分かかる。直径30cmならば1 - 2時間であった（現代の比較:3.5kgの競技用伐採斧を用いた場合、25cmのストローブマツ軟材が2分未満）。

新石器時代の晩期以降（Pfyn-Altheim文化）平らな斧が銅あるいはヒ素を混ぜた銅で作られていた。青銅の斧は初期の青銅器時代（A2）以降見つかる。平斧はパルスターブ、フランジ付き斧、さらにその後、翼付き斧、ソケット付き斧へと進化していく。

紀元前3千年紀（?）、ヨーロッパのいわゆる戦斧民族は初期のインド・ヨーロッパ語族、後のケルト人とドイツ人の先祖に当たると考えられている。また、斧は中国の武器類で重要な役割を占めた。

「斧」を意味するプロトインドヨーロッパ語の単語はpelek'u（ギリシア語：pelekus、サンスクリット：parashu）だったと思われる。しかし、この単語は恐らく究極的にはシュメール語balag、アッカド語pilakuと関係する借用語、あるいは新石器時代のwanderwortだったかもしれない（en:Labrys、en:Parashuramaも参照のこと）。

何千もの磨製石斧が粗仕上げされていた新石器時代後期の「斧工場」はイギリス（例えばカンブリアのGreat Langdale）、アイルランド（Lambay島、Porphyry、Rathlin島およびTievebulliagh、porcellanite）、ポーランド（Krzemionki、フリント）、フランス（Plancher-les-Mines、ボージュ山地、pelite、Plussulien、ブリタニー、meta-dolerite）およびイタリア（Val de'Aoste、omphacite）が知られている。石斧の分布は有史以前の貿易を示す重要なサインである。磨製石斧の刃の起源を決定するためにはその薄片を使う。

石斧は今日なおイリアンジャヤ（ニューギニア）の一部で作られ使用されている。ハーゲン山地域は主要な生産の中心地だった。

開拓時代のアメリカ東海岸地域は広大な地帯であったため、その開拓のために斧が用いられ、結果、ヨーロッパ製のものに比べ柄が湾曲し太くなり、刃も強く孤を描くように作られるなど大きく進化した。

日本でも、長らく斧は木を伐倒する、良質材を生産するための枝打ち、薪材を調製するなどの際の道具として用いられてきた。多くの作業はノコギリの進歩により両者が併用されることとなり、明治時代以降、良質で安価な鉄材が入手できるようになると、その傾向が高まった。第二次世界大戦後には、小型・軽量化が著しく進んだチェーンソーや電動ノコギリなどの進歩により、使用する場は狭まっている。

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         <pubDate>Fri, 17 Apr 2009 13:10:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>葛根湯（かっこんとう）</title>
         <description><![CDATA[葛根湯（かっこんとう）は、漢方方剤の一。出典は『傷寒論』・『金匱要略』。
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「葛」の文字を用い「葛根湯」と表記する場合もある
構成生薬 [編集]
葛根 
麻黄 
桂枝 
芍薬 
生姜 
大棗 
甘草 
基本方剤である桂枝湯（桂枝・芍薬・生姜・大棗・甘草）に葛根・麻黄を加えたもの。表寒証用の方剤。

桂枝湯は弱い発汗薬で、これに強い発汗薬である麻黄を加えより発汗作用を強化した。また、葛根には鎮痛作用がありとくに首筋の凝りをとる作用があるとされる。

芍薬は漢方薬の代表的な鎮痛剤の一つ。生姜・大棗は方剤全体の副作用を緩和する目的でペアで多数の方剤に使われる。甘草には元来喉の痛みをやわらげる作用があるが配合されている量が少ないことからあまり効果が期待されておらず、副作用を緩和する目的で加えられたと考えられる。

原典には、葛根と麻黄を先に煎じ、後から他の生薬を加えてさらに煎じるとされている。この方法は麻黄の主成分であるエフェドリンをより多く抽出することができる。

適応 [編集]
風邪の初期で寒気があり、肩や首筋のこり、頭痛、鼻水、鼻詰まりなどの症状。 
強い発汗作用があるので通常汗をかきやすいものには不向き。 
咳や喉の痛みには余り効果がない。口渇があるような明らかな熱証の場合には用いてはいけない。 
咳や関節の痛みが強いものには麻黄湯を用いる。 
虚弱者には桂枝湯や香蘇散を用いる。 
鼻詰まりを目的とする場合は葛根湯加川芎辛夷を用いる。 
肩こり。神経痛。 
初期で慢性化していないもの。 
独活を加えた独活葛根湯もある。 

局方収載 [編集]
第十五改正の日本薬局方から、上記構成生薬を乾燥エキス化した「葛根湯エキス」（Kakkonto Extract）が収載された[1][2]。

葛根湯を題材にした作品 [編集]
葛根湯医者（落語） 
落語の枕話の一つ。「頭が痛い」「腹が痛い」「目が痛い」などのどんな患者にも葛根湯を処方して誤魔化してしまう。しまいには付添いの人にまで「まあ、いいから」と葛根湯を飲ませるという藪医者の話。 
葛根湯医という言葉は上記の通り藪医者という意味合いと、漢方薬というのは数種類の薬剤を調合した物であるから、必要とあらば一つの処方でも取捨選択次第で何種類ものバリエーションが存在するため、それを使いこなせる知識を持った名医であるという意味合いの、2つの側面を持つ。
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         <pubDate>Thu, 02 Apr 2009 18:02:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>仏国寺</title>
         <description><![CDATA[仏国寺（ブルグクサ、ぶっこくじ）は、大韓民国慶尚北道慶州市の郊外にある仏教寺院。

1995年、石窟庵とともにユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録。また、多宝塔などが大韓民国の国宝に指定されている。

石垣で固めた盛土の上に伽藍が配置されている。伽藍は大きく3つの区域に分かれ、回廊で区切られている。参道正面から2つの区域があり、各区域がそれぞれ蓮華橋・七宝橋と青雲橋・白雲橋とで外域と結ばれている。

1593年に焼失するまでは、それぞれの橋の元に九品蓮池が広がっていたといわれている。


 歴史 [編集]
新羅の景徳王の時代、宰相の金大城（キムデソン）により751年頃に建立された。『三国遺事』には金大城が現世での父母のために建立したと記述されている（『三国遺事』巻五・孝善・大城孝二世父母 神文代）。

最盛期の8世紀には約60棟の木造建物からなった。

1593年の文禄の役で、ほとんどの木造建造物が焼失する。2004年現在残っている木造建築物は、この焼失後に再建されたものである。

1659年から再建工事が始まる。

発掘調査の後、1973年、改修工事で無説殿、観音殿などが再建される。
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建築物 [編集]
青雲橋・白雲橋（???・???） 
大雄殿正面の紫霞門に掛かる石橋。751年の時から存在している遺構と考えられている。上段の16段が白雲橋、下段の17段が青雲橋である。合わせて33段であるが、仏教で33は未だ仏の境地に達せずという意味である。国宝23号。 
蓮華橋・七宝橋（???・???） 
青雲橋・白雲橋と同じ形式の石橋であるが、規模は小さめである。国宝22号に指定。 
大雄殿（???） 
仏国寺の本殿にあたる。681年ごろ創建されたと思われる。1765年に再建。 

 宝塔 [編集]
多宝塔 
高さ10.4m。新羅時代751年の作と推定されている。四面に階段が設置されまた、塔下部は四本の柱で支えられている珍しい塔の形状をしている。また塔の周りには石獅子が配置されていたが、現在では1体だけが残っている。国宝第20号。 
釈迦塔 
高さ8.2m。新羅時代の三層塔。国宝第21号。1966年には復元工事中、塔中央部から世界最古級の木版印刷物である『無垢浄光陀羅尼経』が発見される。 

 仏像 [編集]
金銅毘盧遮那仏 
新羅時代の作、国宝第26号。 ]]></description>
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         <pubDate>Thu, 19 Mar 2009 14:52:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マクロス・フロンティア船団</title>
         <description><![CDATA[地球発（2041年）の第55次超長距離移民船団[9]（第25次新マクロス級超長距離移民船団）。バイオプラントを採用した第5世代型巨大移民船団である。大型都市船に複数の環境艦を連結して一体の循環系を構成しており、従来の新マクロス級と区別して「アイランド・クラスター級」とも称される[10]。総人口1,000万人を乗せて、地球から銀河中心を目指して航行している。なお、バイオプラントによって全ての物資を船団内で循環させることが可能だが、戦闘などに伴う環境変化に弱いという構造的欠陥もある。物資欠乏が予想されると統制モードの発令によって市民生活に制限を加えることがある。

S.M.S.所属
VF-25 メサイア 
今回の主役となる可変戦闘機。（）内の色は機体のカラーリングで、それぞれベース色/ラインの色をおおまかに表している。

VF-25F - 前衛専門機でアルトが搭乗（白/赤と黒：前任者であるギリアムのものを引き継いでいる。劇場版マクロスでの一条輝機（VF-1A・S型）に酷似している） 
VF-25S - 指揮官専用機でオズマが搭乗（グレー/黄と黒） 
VF-25G - 長距離狙撃専用機でミシェルが搭乗（青/白） 
RVF-25 - 電子戦専用機でルカが搭乗（緑/濃緑）3機のゴースト（シモン・ヨハネ・ペテロ）を従えている。 

VB-6 ケーニッヒモンスター 
PPBの搭載やエネルギー転換装甲のアップデートがなされた機体がS.M.S.スカル小隊に配備されている。就役後既に30年以上が経過している古参機だが、その火力は依然として強力無比である。「ランカ・アタック」の際にはランカを守る重要な任務を負い、その耐久力を如何なく発揮した。 
クァドラン・レア 
本作ではピクシー小隊隊長のクラン機が真紅、他の2機がグレーで塗装されている。元々このシリーズは、ゼントラーディの女性兵士（メルトランディ）の体型や特性に合わせて設計されていたが、クァドラン・レアへバージョンアップ後は男性でも問題なく着用可能にする為の改良が施され[11]、主に男性兵士で構成されるガリア4方面軍にも多数が配備されている。 
デストロイド・シャイアンII 
2足歩行式の陸戦用支援兵器デストロイドシリーズの1機種。移動砲台として、マクロス・クォーターを始めフロンティア船団にも多数が配備されている。 
その他、小説版ではS.M.S.にVF-19、VF-22といった従来の機種も配備されている事が語られている。 

マクロス・クォーター 
S.M.S.旗艦を務める可変攻撃宇宙空母。「クォーター（4分の1）」の名の通り、その全長は従来マクロス級の4分の1の402mとアームド級並みのサイズしかないが、大出力の反応炉エンジンとバスターキャノンよって通常艦船よりも高い機動力と火力を持つ。右舷（右腕）のガドリング式バスターキャノンは重量子反応砲モード（通称：マクロスキャノン）で従来のマクロス級と同等の威力を持つほか、ピンポイントバリアを集中させて巨大なサーベル状の武器にもなる。左舷（左腕）飛行甲板には戦闘機やデストロイドが最大80機搭載可能で、エネルギー転換装甲により強攻型（人型形態）ではシールドとして使用する他、ピンポイントバリアを先端に集中させてダイダロスアタックと同様の戦法が行なえる。なお、バスターキャノン発射の際にはそれを保持する左腕の甲板は背部にマウントされる。強攻型での運動性、格闘性能は従来型を遥かに凌ぎ、バトロイド並に人間的な動作が可能で、本格的な格闘戦のための兵器システムも備えている。更にトランスフォーメーション中の回避機動も可能で、変形中脚部のみを展開したガウォークのような中間形態も存在する。艦自体は５隻に分離が可能で、それぞれがフォールド航法・大気・水中でも運用が可能な高性能艦である[12]。

 新地球統合軍
アイランド1 
船団住民の約半数が居住する旗艦。天窓式のドームに開閉式の防護シェルを持つ構成は従来の新マクロス級（シティー艦）と同様だが、その全長は約15kmと従来艦の約2.5倍に相当する。地上面からドーム最上部までの高さは約2000m。ドーム頂上部にはスカイシティ、地下にも居住区や物資備蓄スペースがあり、更にその下には動力部や環境・重力維持のための装置が備えられている。大気や水などの物質全てがこの艦内で循環し、周囲の農業艦や工業艦などと連動することで、最小限の補給で長距離の航行を成しうる。非常時にはシェルが閉じ（シェルダウン）、居住区の安全を確保する。艦内の各施設は、かつて地球上に存在した都市をモチーフにしている（後述）。 
バトル・フロンティア 
船団護衛軍全体を統轄するバトル級可変ステルス攻撃宇宙空母。第25次新マクロス級のバトル級であるが、バトル7と異なり劇中バトル25と呼ばれることはなく、船団名同様バトル・フロンティアで統一されている。ただ、船体各所に25のマーキングがあるほか、司令室の球形のホログラムスクリーンに自艦が表示される際はバトル25と表示されている。平時はアイランド1の先端にドッキングしている。従来艦と同様にトランスフォーメーション機能を持つが、空母形態のままでも主砲の使用が可能（劇中、バトル・ギャラクシー（強攻型）の攻撃により主砲を破壊されたため、強攻型での主砲発射シーンは無し）。有事の際は本艦に政府機能が置かれる。強攻型（人型形態）に変形後は、初代SDF-1マクロスのダイダロスアタックと同様に、マクロスアタックで攻撃をすることが可能。艦内には球形のホログラムスクリーンを使う巨大なCIC（戦闘指揮所)があり、小説版ではCDC（統合司令室）になる。変形シークエンスはバトル7とほぼ同じ。両腕（空母）×2、胴体（指揮空母）×1、両脚（突撃戦艦）×2、主砲（重砲撃艦）×１の6隻の独立航行可能な艦艇に分離可能。 
アイランド3 
農業プラント艦。フロンティアの資源循環システムの一部を構成する生態系艦の1つ。全長8km・直径3kmの円筒形の艦内には地球の自然環境が再現され、観光名所にもなっている。映画などの撮影に際には貸切にする事も可能（「鳥の人」の時など）。地球上では禁止されている巨人サイズでの生活が許可されており、マイクローンサイズの人間と共存する光景を観ることが出来る。艦内にはゼントラーディモール・フォルモ、異星生物研究所などが設置されている。第21話にて、バジュラ殲滅作戦のために爆破された。 
他にも、アイランド1を先頭に同型の環境艦が多数連結されている。 
グァンタナモ級宇宙空母 
<a href="http://ibfgi.ckfije.com/">ただみま</a> <a href="http://dtpmr.xr8pdh.com/">まおい</a> <a href="http://dyhs.sd96aj.org/">プロト</a> <a href="http://bbrjf.hznggg.net/">光の子</a> <a href="http://xyzp.2jfm8f.biz/">クロスス</a> <a href="http://nfywz.wrrt6m.net/">マンドゥク</a> <a href="http://frdc.kzjp53.biz/">パロア</a> <a href="http://www.pfwyim.net/">変革生活</a> <a href="http://pnse.gk8pt7.info/">ポケット</a> <a href="http://ecdp.47e7e3.com/">コバンソ</a> <a href="http://tswpm.5kfm8s.info/">レスク</a> <a href="http://uffmh.ujym.net/">白い花</a> <a href="http://wckpu.7wj8zc.info/">めんこ</a> <a href="http://www.esyh7k.biz/">シュズ</a> <a href="http://hzmps.wgt6rh.com/">モンス</a> <a href="http://www.4rw495.info/">ゼルス</a> <a href="http://www.p5f6gd.net/">リュウ</a> <a href="http://ettyw.rak565.info/">カイヤ</a> <a href="http://dgrsk.bbkirh.com/">ハマヒ</a> <a href="http://mdmxt.j64y26.info/">フォーク</a> <a href="http://ukuk.sc5523.com/">ダイア</a> <a href="http://crsak.xg4c8c.net/">モダリティ</a> <a href="http://trfh.f4zma8.com/">いきこう</a> <a href="http://cascb.xaz49u.biz/">ジアル</a> <a href="http://www.5gygzh.com/">セーブル</a> <a href="http://epsgt.8y633p.info/">フロー</a> <a href="http://fxdny.fmdbac.com/">ぴかいち</a> <a href="http://dfrjd.96xu4i.net/">さんめし</a> <a href="http://rzze.ppfwxx.biz/">しぎやき</a> <a href="http://fjtf.6e8ez8.net/">オーバ</a> <a href="http://wzjr.nhg7g7.net/">ナビ本陣</a> <a href="http://sznh.6e8ez8.net/">海のミネ</a> <a href="http://cgkta.4pynw5.net/">ナビ朱鳥</a> <a href="http://pubs.8fprif.biz/">NO１里芋</a> <a href="http://icgf.3chtag.com/">たきかわ</a> <a href="http://nhzjm.jud26k.info/">にしめ</a> <a href="http://fjscs.gk2hxn.com/">ゾンデ</a> <a href="http://cked.sd96aj.org/">ミストレス</a> <a href="http://jhycx.2ty52i.biz/">マート</a> <a href="http://xmeeg.ywcjw3.info/">キシロース</a> <a href="http://yehzw.yrusc6.com/">オルゴール</a> <a href="http://ajctt.7db454.org/">ディーラム</a> <a href="http://www.45ixp3.com/">フライ</a> <a href="http://iineu.rkue7f.info/">カスタード</a> <a href="http://uyyp.hn32du.org/">ツリー</a> <a href="http://3knkp.bikje.net/">十三夜</a> <a href="http://www.3wkhza.com/">フアラ</a> <a href="http://www.4fbmki.com/">くまざさ</a> <a href="http://www.xaz49u.biz/">ノット</a> <a href="http://eazdm.upwpzx.net/">クォーツ</a> 

ウラガ級護衛宇宙空母 
ノーザンプトン級ステルスフリゲート 
上記3つは共に『マクロス7』などの旧シリーズにも登場した艦。フロンティアにも多数が配備されている。 
ステルスクルーザー 
青色をした大型艦で「あきつき」などがある。 
VF-171 ナイトメアプラス 
新統合軍の主力多目的重可変戦闘機。フロンティア船団正規軍においても多数が配備・運用されている。劇中では、アルトやルカが正規軍配属時にコクピットをEXギア仕様に換装したVF-171EXに搭乗した（ルカはイージスパック仕様に3機のゴーストを従えた）が、ISCが無い等、VF-25との根本的な性能差を埋めるには至っておらず、性能に不満を漏らすシーンがあった。 
AIF-7S ゴースト 
新統合軍の無人戦闘機。シャロン・アップル事件を機に一時開発が凍結されていたが、遠隔操作および有人機との連携による運用戦術が確立されたことで有効性が見直され、主力機として採用された。有人機を遥かに凌ぐ高機動性能を誇るが、バジュラによるECMの前には全くの無力。 
]]></description>
         <link>http://rjfue.tewreg.biz/2009/03/post_28.html</link>
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         <pubDate>Tue, 03 Mar 2009 16:08:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウルトラ魔法少女まなな</title>
         <description><![CDATA[数多くの侵略者に狙われる地球。暴れまわる魔法怪獣。圧倒的な力の前になす術の無い地球人類。しかし一人の少女が赤い光と共に、地球を救う為ために降り立った……しかし少女は魔法怪獣より暴れん坊だった。
<a href="http://zded.cynb2r.biz/">キッズ</a> <a href="http://www.yb8nh5.net/">ダーツ</a> <a href="http://edsh.bhhcpt.net/">すぎな</a> <a href="http://aikz.hndy8t.com/">ゼンス</a> <a href="http://terc.47e7e3.com/">サイド</a> <a href="http://epgmg.ypb3pd.org/">カッド</a> <a href="http://f8zd5.zemkk.com/">羊の歩み</a> <a href="http://nyzib.4fbmki.com/">ジニア</a> <a href="http://emmjr.3e4g3p.info/">テンゴリラ</a> <a href="http://rxdhn.7mhjf6.info/">ハミング</a> <a href="http://syiyz.6sb4ik.biz/">タイトピ</a> <a href="http://fegub.rgdjk6.biz/">すくなか</a> <a href="http://hddpg.m64425.info/">ゲルマ</a> <a href="http://cskm.fdpyi6.biz/">シガレット</a> <a href="http://ybahj.j93tgi.com/">オーガィ</a> <a href="http://hibbd.dpgfh2.com/">パーシ</a> <a href="http://dhugr.exrekz.info/">ヒトゲ</a> <a href="http://djam.k53sk5.biz/">メーション</a> <a href="http://sxyds.e388d4.info/">ダーパア</a> <a href="http://ybmw.ng5fta.net/">シリカセ</a> <a href="http://dxwf.ymzzgd.info/">パワー</a> <a href="http://scxbp.eue2xu.org/">オーテア</a> <a href="http://iabs.fxxukh.info/">ミステリー</a> <a href="http://kbchh.zfnsyz.biz/">イアタ</a> <a href="http://fuxi.kzjp53.biz/">バクシーシ</a> <a href="http://xgrjk.y9ha8b.info/">ミトラ</a> <a href="http://www.gdeyje.biz/">日本全</a> <a href="http://tkjs.bexxoa.net/">ハンガー</a> <a href="http://www.x6rpi7.info/">グプラン</a> <a href="http://www.93egjg.org/">インツ</a> <a href="http://carc.af5k7m.info/">ゼウス</a> <a href="http://bftca.cwy3xi.com/">ピラティ</a> <a href="http://www.sz9i65.com/">ビーチ</a> <a href="http://ymuyx.z6x239.biz/">フェース</a> <a href="http://mmbfa.x4pp6r.com/">ジョッ</a> <a href="http://aphj.497c2i.com/">コアラー</a> <a href="http://xyi.hhdnud.net/">スターチ</a> <a href="http://ufhu.kic3yd.net/">インキャラ</a> <a href="http://www.ynp2n8.biz/">チューニ</a> <a href="http://rfzt.hbxpes.net/">なんぽろ</a> <a href="http://yxgd.nbjjeh.biz/">チラリ</a> <a href="http://zprre.yr8x3u.info/">レーザー</a> <a href="http://www.8ehjfw.info/">だいだい</a> <a href="http://sysa.36xra5.info/">レンニン</a> <a href="http://www.4pynw5.net/">リケーション</a> <a href="http://rzfui.h7gkyn.com/">トロー</a> <a href="http://iupra.6m9t98.com/">ブリッチ</a> <a href="http://sayje.4xeiui.org/">マスアキ</a> <a href="http://irtbm.9hh9kt.net/">テンプツ</a> <a href="http://www.63s6nh.org/">ステーツ</a> 

まなな 
魔法の国からやって来た、SSSランクのウルトラ魔法少女。魔法怪獣退治の専門家。敵味方問わずに暴れまわる暴れん坊で、その魔法戦闘力は惑星破壊規模。天城家に居候することになり、家人である俊一が通っている南城学園に自らも進むことになった。10万28個の命を持っている。大のお風呂好きで殺人的に音痴。まななに関わった人間は酷い目に遭う。 
もこもこ 
まななの使い魔。見た目は可愛いが、性分はとても陰湿で誰かが苦しむ姿を見るのが楽しみ。お腹が空いていると100人ぐらいは軽くいけるらしい（何が軽くいけるのかは不明）。怪しい電波から怖い電波まで受信する事が出来る。まななが魔法の国の宝物庫からちょろまかして持ってきた「使い魔の缶詰」から召喚された。 
ヴァル 
魔法の国からやって来た、第二のウルトラ魔法少女。まななと違い使命に忠実で、冷静に敵を分析し弱点を的確に突き魔法怪獣を倒す。魔法戦闘力はまななと同じ。7万158個の命を持っている。地球文化の事を何も知らずに地球に来てしまった（地球に関する資料をまななが返却延滞しているため）。魔法学校時代にまななに関わり酷い目に遭った為、まななの事を嫌っている。魔法が使えなくなるとドジっ子になり、同時に泣き虫になる。魔法が使えない時に杏奈に助けられ、杏奈の家で居候することになる。同性ではあるが、優しくしてくれた杏奈に惚れている。 
クロガネ 
ヴァルの使い魔。ヴァルに絶対の忠誠を誓っている。最上位クラスの使い魔で、戦闘能力はずば抜けている。もこもこと違い優秀。 
まや 
魔法の国からやって来た、第三のウルトラ魔法少女。まななの妹。不正をしたまななに罰を与える為地球に向かっていたが、次元嵐の中に突っ込んでしまい、過去の地球に着き1万年間冷凍冬眠していた。ウルトラ魔法少女査問委員会の委員で、不正を行ったまななに魔法少女の贖罪の刑を言い渡し来た。1万年間冷凍冬眠していたため人格がよく変わる（普段は真面目だが人格が入れ替わると子供っぽくなり喋り方も変わる）。天城家に居候することになった。 
天城俊一（てんじょう しゅんいち） 
南城学園に通う気弱な少年。まななと出会ったことから彼の不幸が始まった。地球に降り立ったまななに踏み殺されてしまい、まななの命を分けてもらい生き返らせてもらった。だがそのことで、まなななしでは生きてはいけない身体にされてしまった。その為まななを自分の家に居候させることになる。母親は他界しており、父親は伝説のゲームソフトを探しに行ったきり行方不明で、兄と二人で暮らしている。 
香坂杏奈（こうさか あんな） 
俊一の幼馴染で、南城学園の学園奉行を務めている少女。世話好きで優しく、幼い頃いつも苛められていた俊一をよく助けていた。そして助けている内に格闘技のエキスパートになった。俊一にラブラブで、将来の夢は俊一のお嫁さんになること。座右の銘は「悪漢共に御仏の慈悲なし」。怒りが頂点に達すると気絶してしまう。 
天城優作（てんじょう ゆうさく） 
俊一の兄で、マニア向けゲームショップの店長。老若男女から人気があり、特に近所の奥様方に大人気で勇作を巡って激しい争奪戦が繰り広げられるほど。とても優しいお兄さん。ジミーが地球に降り立った時に踏み潰され死んでしまったが、蘇生魔法でも傷が癒えなかった為ジミーと融合する事になった。 
ドクターマッド 
地球を侵略する為に地球にやってきた異星人で、宇宙のマッドサイエンティスト。元宇宙惑星侵略販売組織Qの営業部長。地球を制圧する為、魔法怪獣を操ってウルトラ魔法少女に戦いを挑む。 
マスターブレイン 
地球を侵略する為に地球にやってきた女性の異星人。地球を制圧する為、魔法怪獣を操ってウルトラ魔法少女に戦いを挑む。凄い気色の悪い容姿をしている。 
侵略者G（しんりゃくしゃじー） 
マッドやブレイン達のボス。元々は地球に友好目的で来たが、某国に捕まり仲間達が解剖など酷い仕打ちをされ、復讐の為地球を侵略しようとする。 
司令官（しれいかん） 
秘密結社地球防衛軍の司令官。異星人は問答無用で皆殺し、逆らう者は即抹殺、という危険な思想を持った集団の司令官。友好目的で来た異星人を毒ガスなどで皆殺しにしたり、協力しないホワイトハウスの地下にある地球防衛軍アメリカ支部を爆破したりする。 
ボーナム 
秘密結社地球防衛軍の副官。司令官の補佐をしている。司令官のことを心底信頼している（愛している）。 
ジミー・カーター 
馬頭星雲にある惑星ペガサスの第一王子で馬。自称まななの婚約者の馬。優作を踏み潰した馬。治療の為に優作と融合した馬。移動魔法のエキスパートの馬。 
アリス 
まななのクラスメイトで、クラス委員長の少女。新世紀武闘伝説シンデレラRXの脚本家。 
魔法怪獣ギラギオン（まほうかいじゅう - ） 
第1話に登場した魔法怪獣。大きなモグラの姿をしている。巨大な爪での攻撃や10億度の炎を吐く。 
魔法怪獣ジーガロン 
第4話に登場した魔法怪獣。大きな蟹の姿をしている。超高圧に圧縮した水流や重力波などで攻撃してくる。 
魔法怪獣ビッグベア 
第8話に名前だけ出た魔法怪獣。気温が0度以下だった為、登場せずに冬眠してしまった。 
魔法怪獣スノウクィーン 
第8話に登場した魔法怪獣。雪女を改造し洗脳した、淫乱色ボケ魔法怪獣。興奮すればする程能力が上がる。冷気を使い周囲の気温を一気に氷点下にしたり、乳房が激しく揺れる事で発生する衝撃波や巨大な雪だるま、氷柱を使ったりして攻撃してくる。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 12 Feb 2009 15:30:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ストーリー上の重要なキャラクター</title>
         <description><![CDATA[ディー 
声 - 日本語：池田秀一、英語：Nomed Kaerf 
凛とした涼やかな容貌のオンカミヤリュー族の青年。終始無表情で、畏怖・重圧さえ感じるような気配をまとっている。様々な國に現れ、意図的に戦火を拡大せんとする。元はオンカミヤムカイの哲学士で、ウルトリィと師弟関係にあったが、そのころの面影はもはや霞ほども残っていない。様々な陰謀に関わりハクオロとは度々敵対した。 
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その正体はハクオロと起源を共にするウィツァルネミテアの半身が顕現した姿であり、精神は「分身」である（「ディー本人」からすると「分身」に憑代（よりしろ）として肉体を奪われた状態）。闘争こそが種の進化の本道であるとし、戦乱を通じて自らの「子供達」をより高い存在へと導こうという超越的な「愛情」を見せる。闘争の過程で抑圧され、あるいは滅びていく種に対しては「必要な犠牲」と冷酷に切り捨てる姿勢であり、その手段や思想、またそれを「愛情」と呼ぶことそのものも含めて全く相反する思想を持つ自身の「空蝉」であるハクオロとは対立している。ストーリー終盤でハクオロ側から強引に意識の統合を行われ、『うたわれるもの』へと回帰する。 
「化石」は自らの孤独を癒すために他種族を進化させていたらしく（旧人類もその産物らしい）、ディーの行動原理はそれを引き継いでのものと考えられる。 
ムツミ 
声 - 日本語：釘宮理恵 
ディーの側に控える、黒翼・血眼の女性。現行の法術・術者の水準を遥かに飛び越た力を操り、法術とは明らかに別物である不可思議な現象までをも行使する。ディーの事を「お父様」と呼び、ハクオロに対しても何らかの含みのある態度を見せる。 
その正体は、遠い過去（創成期）にハクオロの遺伝子から複製された彼の子供たち「実験体」の内、最もハクオロに近い性質を持った一体。強大な力を発現させてしまったため、研究者たちによって肉体を分解・破棄処分されたロストナンバー、『製造番号欠番No63』。名前の由来も、『No63』の語呂合わせで『ムツ（6）ミ（3）』。アニメ版では肉体が存続している描写が存在するが、原作では脳髄のみの存在となって『父親』であるアイスマン（ハクオロ）にコンタクトを試みた。ディーとハクオロを同一視し「父様」と呼ぶ。彼女の行動はすべて父の望み（我を滅せよ、出来ぬならば封ぜよ）を叶え、父を安らかに『眠らせる』という理由に起因する。名前が『ムツミ』に決定する前に『ムーミン』やら『ムツゾウ』などという名前を付けられかけ、そのたびにサイキックウェーブをアイスマンに叩き付けて激しい異議申し立てを行う場面が見られた事から、当初から相応に少女としての意識があったと思われる。オンカミヤリュー族の生物学的始祖である。また、カミュはムツミの中に存在するいくつもの人格のうちのひとつであり、ストーリー終盤でディーの呼びかけに答えてムツミへと変貌する。オンカミヤムカイ最深部でカミュの意識に立ち戻るが、ムツミとはある程度意識を共有している状態である。 
ミコト 
声 - 日本語：柚木涼香 
時折、ハクオロの脳裏に涼やかな鈴の音と共にフラッシュバックする幻影に出てくる女性。 
その正体は、ムツミと同じくハクオロの複製体の内の一体、『製造番号No3510』。ミコトの名付け親もまたアイスマン（ハクオロ）であり、『No3510』にちなんで『3（ミ）5（コ）10（ト）』と付けられた。その名前の意味するところは、「命」。ムツミの様な特殊能力は見られなかった為、彼女は大勢居る実験用モルモットの内の一体として扱われていた。アイスマンと共に研究施設を脱走し、彼との間に子を設けるが、後にアイスマンを追ってきた研究者達に捕獲され、「人との間に子を成した貴重なサンプル」として解体・惨殺される。エルルゥが髪飾りにしている輪っかのような物は、古代の研究施設のリング型のマスターキーであり、アイスマンとの接触でミコトに微かな父性的愛情を持ち、彼らの逃亡を幇助した研究者ミズシマがミコトに与えたものである。マスターキーはミコトの「父」からの贈り物としてアイスマンとミコトの間に産まれた子供に贈られ、その後は直系の子孫の長女に引き継がれていった。トゥスクルの代では彼女の姉が死んでしまった為にトゥスクルが受け継ぎ、その直系の長女であるエルルゥに授けられた。また、研究過程では発覚しなかった様だが、ミコトは「動物の声を聞く」という特殊な感応能力を持っており、彼女の子孫には希にその能力が発現する。そうした存在は、動物達と心を通わせるその様から『森の母』(ヤーナ・マウナ)と呼ばれている。 
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         <pubDate>Thu, 12 Feb 2009 15:27:51 +0900</pubDate>
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